英会話上達法|スピーキング能力・リスニング能力向上教室

11.日本語と英語は逆さま

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日本語と英語は逆さまの関係になっていることが多いです。

良い例が、学生時代に英文法で習った受動態と能動態です。

受動態はby〜〜と表記されますが、実は学校でそもそもどうして受動態と能動態があるのか教えてくれません。

ただ「受動態は by〜〜と書いて。○○によってと訳する」と教わるだけです。そう訳さないと点がもらえないので、仕方なく覚えさせられますが、これでは問題の解決になりません。

そもそも日本語で受動態で話すことは少ないです。

「彼はそのことによって悟ることができた」などと、日常会話で使うことはまずありません。

「それで彼は悟ったんだ」と言うほうが自然でしょう。He was realized by thisという英文を見ればわかりますが、英語では主体となる名詞・代名詞と、作用する代名詞を明確に分けるので、どっちがメインでどっちがサブなのかを明らかにしなければならないから、受動態と能動態を使い分けるのです。

でも、日本語では能動態が基本になりますから、いちいち受動態にして覚える必要はありません。Heをメインにしたい場合には He was〜by this としているだけなので、その程度のものとして考えておきましょう。

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12.for to in asなどは訳さない